兎に角サイズが良い。本体をきっちり包み、且つフラップががたつく、ふらつくような事もないタイトな仕上がりが、新型Papaerwhiteのスリムさを損ないません。 天板の表全面、背面のフラットな部分は全てが滑り止め用にシボ加工されており、実用性もしっかりあります。 これで1,000円以下というのだから文句の付けようがありません。コンパクトで機能的なケースを求めているのならば第一候補の製品でしょう。

ケースがKindleのサイズに比べてキツイ為か2日目にしてひびが2ヶ所入りました^^;;;デザインはシンプルでよかったんですがちょっと残念です。

Kindleをカバー無しで暫く使ってましたが、滑りやすく何度か落下しそうになりました。 本品装着後は、安心して使っています。 また、オートスタートとスリーブはめっちゃ便利です。

タイトル通り、電源連動するカバーです。 「パカッ」と開けばKindle PWがスタンバイから復帰し、「パタッ」と閉じれば連動してスタンバイに推移しますので Kindle PWの電源ボタンは滅多に押すことは無くなります。 ケースは皮ではなくウレタン系素材がベースで角の黒い部分はプラスチックです。 軽量でKindle PWの軽快さを妨げずに本体を保護してくれて、必要十分な機能を持っています。

手帳型なので閉じると勝手にkindleがスリープモードになってくれるのが地味にありがたい。また素材もそんなにチープな感じではなく割と丈夫なのでとても気に入っています。裸でkindleを持ち運ぶのは嫌なのでこのケースを買ってからどこでも持ち運んでしまうためさらに本を読むようになりました。